想い出残る旧家の『ひとかけら』を新居に、をテーマに
現代和風にアレンジしてdesign
先代から家族皆で愛用していた欅の下足箱、旧家の仕切に利用されていた欅の鏡板を再利用。
敷地内に長年自生していた松も事前に伐採し屋内建具を形成する建具桟へと姿を変え、旧家の想い出を末永く語り続けながら住まう家へと…